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CULTURE
セリオのカルチャー

社員一人ひとりが、自分に合ったワークスタイルで働けるように。
セリオでは、社員の声や会社の方針を反映させながら、
社員が働きやすく、かつ能力を最大限に発揮できる環境づくりを目指しています。
そのため、今ある制度や取り組みは常に一定ではなく、時代や環境の変化に合わせて変えてゆく。
そんなカルチャーがセリオにはあります。

大人の部活を
遊びつくそう!

社員の「やりたい!」の声から、会社公認の部活がいくつも設立され、メンバーは「仕事も遊びも全力で!」を体現しています。「お金は出すけど、口は出さない」というのが、会社の基本スタンス。部署や年齢の垣根を超えた社員同士の関わりを、ささやかながらサポートしています。

ママは
システムエンジニア

法律で定められている育児時短勤務は、3歳までですが、小学生でも低学年のうちはまだまだ手がかかるものです。そこでセリオでは、時短勤務を任意で小学生低学年の9歳まで延長できるように。さらに、子どもの看護や参観日などに使える有給の看護休暇制度まで設けました。実際に、結婚・出産を経てもシステムエンジアとしてバリバリ働くママさん社員がたくさんいます!

パパに感動の
立ち会い出産を

セリオには、男性社員のための配偶者出産補助特別休暇なるものがあります。わが子の誕生という感動の場面に立ち会いたい、出産後の奥さんをサポートしたい、という新米パパも気兼ねなくお休みすることができます。

神に祈りを

セリオでは、性別や人種、国籍、年齢、学歴などの多様性を活かし、企業の競争力アップを目指していきます。もちろん宗教も多様性のひとつ。それぞれの信仰を尊重し、社内に「プレイヤールーム(礼拝室・祈祷室)」をつくっており、社員は信仰にしたがって、いつでも祈りを捧げることができます。

好奇心は
プライスレス

セミナーや講演会、新技術が発表される展示会など、学びの機会をバックアップしています。業務時間中に参加することもOK!参加費や交通費は会社が負担します。
会社から指示されたことだけでなく、自らの興味を育ててほしいのです。

はじめの一歩を
スムーズに

社会人デビューは、なにかと物入り。配属によって実家から離れて暮らす不安や負担を少なくして新生活がスタートできるように、条件を満たした場合の引越し代の補助や、半年間の家賃をサポートする制度を用意しています。

寄り添わなきゃ
いけないときもある

大切な家族を介護するために、有給で介護休暇を取得することができます。
介護休業社員もいて、状況に応じて勤務場所や時間を変更することで、家族に寄り添いたい気持ちをサポートしています。

服装にも
ダイバーシティを

もともとはスーツ勤務で靴の色まで指定されていたセリオでしたが、堅苦しくなく働きやすい服装に路線変更。まずはビジネスカジュアルからスタートし、今は私服OKになっています。必要な場面や生産性の理にかなった服装でいいという根本的なスタンスです。

離れていても
心は密に

育児に参加したい男性社員の希望から始まったテレワーク。今ではコロナ禍を乗り切る働き方のひとつとして、重要な役割を果たしてくれています。テレワークのキーワードは自立。離れていてもメンバーとしっかりコミュニケーションを図りながら、成果をあげる必要があります。

働く時間は
もっと自由でいい

「能力×行動=成果」の働き方が浸透してきたことにより、次のステージへ。柔軟で自由な働き方を実現するために、フレックスタイム制を導入しました。時代の変化や個人の環境の変化に合わせ、この制度自体も柔軟性をもってよりよい形に変化させていきます。

人生にも
リスクヘッジを

セリオは会社の資金を未来のために活用。その使い道は事業への投資だけではなく、従業員保険で万が一の際に社員の家族の未来までも補います。
会社が費用を全額負担して、死亡時や高度障害になった時、余命6ヶ月宣告された時の保障をすべてご遺族や本人が受け取ることができます。

「健康が取り柄」で
いてください

セリオの財産は「人」、すなわち社員。「健康経営」を目指して、社員が健康でいようとする努力に対し、「健康インセンティブ」として、様々な特典やサポートを受けられるポイントがもらえます。毎年の健康診断結果だけでなく、改善に向けての行動も楽しみに変わる、そんな制度です。

to be continued...

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